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トイレリフォームの費用相場と選び方

トイレリフォームの費用相場と選び方
コラム

「トイレが古くなってきたけど、リフォームにはいくらかかるの?」とお悩みではありませんか。トイレは毎日何度も使う場所だからこそ、快適さと清潔さにこだわりたいもの。この記事では、トイレリフォームの費用相場やトイレの種類別の特徴、失敗しないための選び方のポイントを詳しく解説します。

📋 目次

  1. トイレリフォームを検討すべきタイミング
  2. トイレリフォームの費用相場
  3. トイレの種類と特徴
  4. 失敗しないための5つのポイント
  5. 補助金・助成金の活用
  6. まとめ

トイレリフォームを検討すべきタイミング

トイレの寿命は一般的に10〜15年程度と言われています。以下のような症状が見られたら、リフォームを検討するタイミングです。

⚠️ こんな症状が出たら要注意

  • 水漏れが発生している:タンクや配管からの水漏れは早急な対応が必要
  • 流れが悪い・詰まりやすい:配管の劣化や便器内部の汚れが原因の可能性
  • 汚れが落ちにくくなった:表面のコーティングが劣化しているサイン
  • ウォシュレットが故障した:部品交換より本体交換が経済的な場合も

また、最新のトイレは節水性能が大幅に向上しています。20年前のトイレと比べると、1回あたりの水量が約1/3になる製品も。水道代の節約にも繋がるため、古いトイレの買い替えはメリットが大きいです。

トイレリフォームの費用相場

トイレリフォームの費用は、工事の規模やトイレ本体のグレードによって大きく異なります。一般的な費用相場は以下の通りです。

便座のみ交換(ウォシュレット設置)3万〜15万円

既存の便器はそのままで、便座だけを温水洗浄便座に交換するケースです。最も手軽で費用を抑えられます。工期は数時間〜半日程度です。

トイレ本体の交換10万〜30万円

便器・タンク・便座をまとめて交換するケースで、最も多い価格帯です。床や壁はそのままで、同じ位置に新しいトイレを設置します。工期は半日〜1日程度です。

トイレ交換+内装リフォーム20万〜50万円

トイレ本体の交換に加えて、床材や壁紙の張り替えも行うケースです。トイレ空間全体をリフレッシュしたい方におすすめ。工期は1〜2日程度です。

和式から洋式への変更25万〜60万円

和式トイレから洋式トイレへの変更は、床の解体・配管工事が必要になるため費用が高くなります。バリアフリー化にもなり、ご高齢の方がいるご家庭に人気です。

トイレの種類と特徴

トイレには大きく分けて3つのタイプがあります。それぞれの特徴を理解して、ご自宅に合ったタイプを選びましょう。

1組み合わせ型トイレ

便器・タンク・便座が別々のパーツで構成されるタイプです。費用目安は10万〜20万円。故障時にパーツごとの交換ができるためメンテナンスしやすく、最もコストを抑えられます。

2一体型トイレ

便器・タンク・便座が一体になったタイプです。費用目安は15万〜25万円。凹凸が少なく掃除がしやすいのが特徴。デザイン性も高く、見た目をすっきりさせたい方におすすめです。

3タンクレストイレ

タンクがなく、水道直結で洗浄するタイプです。費用目安は20万〜35万円。コンパクトでスタイリッシュなデザインが魅力。狭いトイレでも空間を広く使えます。ただし水圧が低い場所では設置できない場合があります。

失敗しないための5つのポイント

トイレリフォームで後悔しないために、以下の5つのポイントを押さえておきましょう。

1トイレ空間のサイズを確認する

タンクレストイレは奥行きが短くコンパクトですが、手洗い器を別途設置する必要があります。空間の広さに合わせて最適なタイプを選びましょう。

2節水性能をチェックする

最新のトイレは1回の洗浄で約4〜6Lと、従来品(13L)の半分以下の水量で流せます。年間で数千円の水道代節約になるため、長い目で見るとお得です。

3掃除のしやすさを重視する

フチなし形状や汚れがつきにくいコーティングなど、掃除の手間を減らす機能が充実しています。日々のお手入れを考えて選びましょう。

4床や壁も一緒にリフォームする

トイレ交換時は床や壁紙も一緒にリフォームするのがおすすめ。別々に工事するより費用を抑えられ、統一感のある空間に仕上がります。

5将来のことも考慮する

ご高齢の方がいる場合や将来を見据えて、手すりの設置スペースや段差解消も検討しましょう。バリアフリー対応にすると補助金が使える場合もあります。

補助金・助成金の活用

条件を満たせば、以下の補助金を活用できる場合があります。

💰 介護保険の住宅改修費

要介護・要支援認定を受けている方は、和式から洋式への変更や手すり設置で最大20万円の補助を受けられます。

💰 省エネ関連の補助金

節水型トイレへの交換が補助対象になる場合があります。エコリフォーム関連の補助金は年度ごとに内容が変わるため最新情報をご確認ください。

💰 自治体独自の補助金

兵庫県・大阪府の各市区町村で独自のリフォーム補助金制度を設けているケースがあります。アクストでもご相談を承っております。

まとめ

トイレリフォームの費用は、便座のみ交換で3万〜15万円、トイレ本体の交換で10万〜30万円、内装込みで20万〜50万円が目安です。

トイレのタイプ選び、節水性能、掃除のしやすさなど、事前にポイントを押さえておくことがリフォーム成功のカギです。キッチンや浴室と合わせた水まわりセットでのリフォームもおすすめです。

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